お客様の声 3

 

越智さんにお願いしてよかったなぁと思いました。やはり対面で質問に答えていただける
環境は私自身の中からも色々かんじる事をすぐにお伝え出来て、話づらい事も流れで聞いて頂けてとても充実した気持ちになりました。

マニフェスターの孤独、越智さんが私の代わりに泣いて下さった感じがして。帰ってから、そうだよね。。ずっと孤独を感じていたけどないものとして平気なフリをしていたな。。と自分が愛しくて泣きました。普通にならなくては、周りと馴染まなくては、とがんばっていたんだなー。

マニフェスターは手放してあげる。と越智さんが仰った時、私の周りにいる人も少なからずそういった気持ちでいてくれているのかもと、思いました。

 

すごい収穫だと思ったのは、出来ない人を演じると人をイライラさせるという事です(笑)
遠慮が常になっていたので、ついやってしまうのですが、その遠慮が自分のエネルギーを滞らせているのかもと、生活の色々な面を思い返して納得でした☆

ヒューマンデザインを知るって、ちょっと大げさかもしれないけど、自分自身を生き直すって感じがします。今までの習慣を、怖いけど変えてみる事でデザインに、本来の自分に近づくというか。お話下さった事を実践していきたいと思います。また、何か変化がありましたら報告させて下さい。

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

 

(後日のご報告) リーディングの後だからか、今夜のクラスはことばがスラスラ出てきました。元々喉が詰まったような違和感があるので今日はちょっと不思議でした。話す事が大事なんですね。


今までは自分主体で表現する事に遠慮してました。確かに話すとエネルギーが戻ってくる感じがするんです☆

 

優雅な支配者の本来に近づくべく、色々な事に気後れしないよう表現していきたいと思います。

 

☆タイプ:マニフェスター(女性30代)

 

今までに失敗したこと、成功したこと、後悔するような結果に終わったこと…
それらがなぜそうなったかの答えがこんなところにあったのか!と驚きました。

当日話して頂いた話も、まるで自分を昔から見ていたかのようなことがぽんぽん出てきて、恥ずかしいくらいでした。

 

自分の性格の中の大きな矛盾についても、はっきりとした回答を得ることができてよかったです。そして、これからの道筋も何となく見ることができたことは大きな収穫でした。

 

原点に戻りつつも、未来への道しるべをくれる、すごいセッションでした。

「何となく気になる」と思って予約して良かったです。この、「何となく」も、自分のデザインの中にあるということがまた可笑しかったです。本当にありがとうございました。また宜しくお願いします。

 

★タイプ:ピュア・ジェネレータ―(女性20代)

 

普段は聞き役が多く、自分の話をすることがあまりないのですが、越智さんが、私の話を興味津々(!?)という面持ちで、楽しそうに聞いて下さったので私も気負うことなく、素直に話しをする事ができとても楽しいリーディングでした。

 

あれからずっと、頭の中では一人会話が続いています。

私は話をする事が苦手で、そこが私のウィークポイントだ、と思っていたのですが、相手に上手く伝えよう、相手に理解して欲しいという想いが強すぎて、その気負いで話せなくなっていたのかなぁと感じています。

相手がどう思うかではなく、話をする事で、自分が楽しむ事が大事なのだと思いました。今回越智さんと話をしている時、本当に楽しかったんです!!

越智さんの「○○チャネルが才能開花することを1つ課題としてもった人生かもしれません。
乗り越えることが楽しい、そういうチャレンジの人生を選んできたのではないでしょうか。」
という言葉、私の中にピッタリハマった感じです。

ヒューマンデザイン的に言うと「仙骨が反応した」でしょうか!?

仙骨が反応したので、□△チャネルを持っている私は、この課題が終了するまで突き進むのみです。おもいっきり楽しみたいと思います!!ありがとうございます。

 

★タイプ:ピュア・ジェネレータ―(女性40代)

 

ああ、実は私、“パトリス・ジュリアン”さん(フランス人で日本にル・クルーゼを広めたとってもクリエイティブな素敵な方)や、バシャールの本を読んでいて、そのどちらにも「今を生きる」ということが、ものすごいキーワードになっていて、

「今を生きる」ことから何かが“はじまる”
ということは本を何度も読んで、頭では理解していたんですが、なかなかうまく体感できない状態があったんです。

ここ数年で、手にした本のほとんどは多分、「今を生きている」人たちが書いたものが多い=今を生きることを実現している人たち(ジャンル・国外問わず)の本だったと思います。やっとなんとなく感覚がつかめたようで、うれしいです。

改めて、「私」は「私」でいいということがわかりました。

後で振り返るとすべてつじつまがあう、つながっている、ということが非常に多くて。
 
「仙骨」に従うとすべてつながる、というような事を教えていただいていたかと思いますが、多分、私はヒューマンデザイン以前から(子供のときから)な~んとなく「仙骨」を使っていたタイプだと思います。でも世の中は、「常識・ルール・自分の思い込み」が錯綜していて、大人になればなるほどなかなか「仙骨(直感)」を使う機会が減っていきますよね。

それでちょっと、鈍っていたし、モヤモヤしてたんで越智さんのほうへお邪魔したんだと思います。
 
「変化」でもありますが、やっと自分のことがわかりはじめたって感じですねぇ。それから、 自宅サロンの料理教室いいですね~!自宅にアトリエも作って絵も描いちゃうとかもいいですよね~♪ワクワクします♪

 

★タイプ:ピュア・ジェネレータ―(女性20代)